7/28 ホビステ杯 7/29 PTQ RtR名古屋
2012年8月5日 TCG全般
更新をしていなかった!
7/28 ホビステ杯
レギュレーションはスタンダード。翌日のPTQ練習を兼ねて突撃しました。デッキはEsper Midrange(浜松のほぼ丸コピ)、この日の調子が良ければ最終調整のみしてPTQへ行こうという目論みでしたが果たしてっ。
参加者39名の5回戦、top8はいつも通りのシングルエリミネーションです。
…で、リザルト覚えてないレベルの敗北(1-3-1)だったので即デッキ解体でした。交易路でワームがぐるぐるしてるの見たり、身内のエスパーコンにボコられたり。唯一買ったのはRUcontrol相手で、しかも白タイタン+像で場を固め切ってるのに10ターンくらいかかって倒すという…。
夕飯を食ってPTQの為に色々なデッキを(今さら)模索しましたが、結局どれも中途半端な使い勝手になってしまう為、最終的にはdelverに戻して就寝。
7/29 PTQ RtR 名古屋
東別院会館の駐車場がどこか分からずぐるぐるしながらも何とか到着。車は結局最寄の有料駐車場へ。東別院はどこかに利用者専用無料駐車場あった気がしたんですけど…無かったっけ。
大会自体は予約をしているので難なく参加。当日キャンセル待ちもかなりの数いて、18/40という50%無い0回戦が開かれていました。カイジみたいな感じでした。
競技レベルが普段より高いということで気を引き締めて行かねば!と久しぶりにMagicのゲームで緊張しながら開戦!
Match1 Frites ××
game1:後手。すらすらとdelverを置くものの、変身しない…。物あさりから相手のデッキを把握するが、こちらのクロックは依然増えず相手にリークケアまで出来る時間を与えて敗北。
game2:game1と同じく(game1より早く)delverを複数体着地させ、しかも除去されないというのに、"さまようもの"のまま…。UW Wandering Onesにデッキ名変えるまである試合でした。
Match2 Zombie Pod ×○○
game1:先手。すごい勢いでゾンビの大群に殴られて死亡。いや、メインはこんなもんだよハハハ…。一応Podもこの時点で見てるので、純正のゾンビではない事を確認。
game2:相手ダブマリの上、サイドInしたパージが相手の心を抉る!
game3:相手トリマリでこちらクロックはトラフト2でスタート…したらどちらも像で処理された。最終的にはムーアランドと天使で殴り勝ったけど、初手は甘えキープだったかもしれない。
Match3 GR Beatdown ○○
デッキチェックでしばし休憩。相手の方はMatch1でも(対戦相手のサイドボーディングが長いという理由で)ジャッジから警告を受けたらしく、競技レベルのゲームってすげぇなと実感。数分後デッキは戻ってきて中身も問題無し、追加時間を貰ってゲーム開始。
game1:後手から。ギタ調で相手の手札を見るとレインジャー、緑頂点、ウルフィーと少し遅めな感じ。一瞬だけ、ウルフィーを出されると困るターンがあったものの、リークケアでそこは緑頂点優先してくれたので無事当初プランのまま押し切り。
game2:トラフトを着地させ、天使やバウンスで4/4トークンだけ押し込む事数回。相手はクリーチャーが中々横に広がらず攻めに転じれない形。最終的に航空戦力をどうしようも無くなり勝利。
Match4 Naya Pod ×○○
game1:先手。相手もこちらも打点十分で攻め合う。次の返しが最後の攻撃になるというタイミングで、3/3トークンか1/1飛行トークンかどちらかを残すという場面、相手の手札からの火力警戒して3/3トークン残したら手札からは接合者ががが。飛行残してれば勝ちえたが読み違えて負け。
game2:負け先。またもや場が膠着し、攻撃・防御共に慎重に考えなくてはならなくなる。途中ブロックの指定を切り替える事を伝え忘れ、ジャッジを呼ばれてコミュニケーション不足の警告を受けるが、バウンスと装備品で優位を組み立て直し勝ち。しかしジャッジの裁定に食いかかってるプレイヤーはじめてみた…。あれって危うく失格処分あるんじゃ…。
game3:この時点で残り3分。引き分けかーと思いつつ、相手1T目のマナクリをshotするとそのままマナが止まる。こちら悠々とトラフト着地させ殴り、相手の後続をバウンスとリークで処理して3分win。
Match5 GW Human ×○×
game1:先手。すんげー甘い手札キープしたら相手に1点も与えられず死んだ…。
game2:負け先。相手だけすらすらクロックを展開していく…が、これは目論み通り。初手からあったDoJで場を流し切り、温存しておいたこちらの戦力を送り流してボコスカ。
game3:相手はgame2で打たれたDoJを警戒しながらの展開。こちらもTimely等で時間を稼いで何とか渡り合える場に。そして最後、相手の攻撃を手札のSnagでギリギリ凌いで返しの飛行アタックで勝ちという場面、topMMされて負け。しかも「前ターンの天使が殴らなければ」「相手ドロー前にSnagしてれば」「そもそもそれより前、flashした天使で相手クリーチャー一方的に喰えた場面が」とミスプレイが露わになり、そりゃtopMMされるわと笑うしか無かった…。
対戦相手の方はすごい気さくな人で、最後握手までしちゃいました。でも僕手汗かくタイプなんで申し訳無かった…。
Match6 Winny ×○×
なんとここで本日二度目のデッキチェック…。とはいえ前回何も言われなかったんだから大丈夫でしょ!と思っていたら「デッキケース内に使用出来得るカード(進化する未開地)がありました。取り除いて下さい。」と指摘される。実はこれ、裏返しで有色スリーブに入っており、delverが引っ繰り返ったかどうかのマークとして使っていたもの。了解しました、と言って鞄の中へポイしたけど、Match3の時言われなかったのにいまさら…?という感じでした。
game1:こちら白マナが出ず、手札のトラフト2、天使2が完全にサボタージュ。瞬唱お前は良く頑張ったよ…。
game2:今度は華麗に廻ってボコスカ。
game3:後手でダブマリした上に、相手に撤廃者とか懐かしいモノ出されて何も出来ず死亡…。
Match7 Infect ×○×
game1:バウンスに合わせて呪禁されて上から強化乗っけられて10コ。
game2:ギタ調で相手の手札のクリーチャー見て、全部場に着地させずにこちらだけ殴って勝ち。
game3:ギタ調で相手の手札のクリーチャー見て、全部凌げる!と思ったら土地が3つで止まって天使もSnagSnapSnagもサボタージュして10コ。
3-4でした!Match5から完全に流れを失っているのが分かる一日でした…。ぐぬぬ。
あとは、プレイをもう少し早くしないといけないなーと痛感。ダメージ効率の計算が苦手なので、リミテッド等の経験値を積んですっと目算立てれるようになりたいです。
7/28 ホビステ杯
レギュレーションはスタンダード。翌日のPTQ練習を兼ねて突撃しました。デッキはEsper Midrange(浜松のほぼ丸コピ)、この日の調子が良ければ最終調整のみしてPTQへ行こうという目論みでしたが果たしてっ。
参加者39名の5回戦、top8はいつも通りのシングルエリミネーションです。
…で、リザルト覚えてないレベルの敗北(1-3-1)だったので即デッキ解体でした。交易路でワームがぐるぐるしてるの見たり、身内のエスパーコンにボコられたり。唯一買ったのはRUcontrol相手で、しかも白タイタン+像で場を固め切ってるのに10ターンくらいかかって倒すという…。
夕飯を食ってPTQの為に色々なデッキを(今さら)模索しましたが、結局どれも中途半端な使い勝手になってしまう為、最終的にはdelverに戻して就寝。
7/29 PTQ RtR 名古屋
東別院会館の駐車場がどこか分からずぐるぐるしながらも何とか到着。車は結局最寄の有料駐車場へ。東別院はどこかに利用者専用無料駐車場あった気がしたんですけど…無かったっけ。
大会自体は予約をしているので難なく参加。当日キャンセル待ちもかなりの数いて、18/40という50%無い0回戦が開かれていました。カイジみたいな感じでした。
競技レベルが普段より高いということで気を引き締めて行かねば!と久しぶりにMagicのゲームで緊張しながら開戦!
Match1 Frites ××
game1:後手。すらすらとdelverを置くものの、変身しない…。物あさりから相手のデッキを把握するが、こちらのクロックは依然増えず相手にリークケアまで出来る時間を与えて敗北。
game2:game1と同じく(game1より早く)delverを複数体着地させ、しかも除去されないというのに、"さまようもの"のまま…。UW Wandering Onesにデッキ名変えるまである試合でした。
Match2 Zombie Pod ×○○
game1:先手。すごい勢いでゾンビの大群に殴られて死亡。いや、メインはこんなもんだよハハハ…。一応Podもこの時点で見てるので、純正のゾンビではない事を確認。
game2:相手ダブマリの上、サイドInしたパージが相手の心を抉る!
game3:相手トリマリでこちらクロックはトラフト2でスタート…したらどちらも像で処理された。最終的にはムーアランドと天使で殴り勝ったけど、初手は甘えキープだったかもしれない。
Match3 GR Beatdown ○○
デッキチェックでしばし休憩。相手の方はMatch1でも(対戦相手のサイドボーディングが長いという理由で)ジャッジから警告を受けたらしく、競技レベルのゲームってすげぇなと実感。数分後デッキは戻ってきて中身も問題無し、追加時間を貰ってゲーム開始。
game1:後手から。ギタ調で相手の手札を見るとレインジャー、緑頂点、ウルフィーと少し遅めな感じ。一瞬だけ、ウルフィーを出されると困るターンがあったものの、リークケアでそこは緑頂点優先してくれたので無事当初プランのまま押し切り。
game2:トラフトを着地させ、天使やバウンスで4/4トークンだけ押し込む事数回。相手はクリーチャーが中々横に広がらず攻めに転じれない形。最終的に航空戦力をどうしようも無くなり勝利。
Match4 Naya Pod ×○○
game1:先手。相手もこちらも打点十分で攻め合う。次の返しが最後の攻撃になるというタイミングで、3/3トークンか1/1飛行トークンかどちらかを残すという場面、相手の手札からの火力警戒して3/3トークン残したら手札からは接合者ががが。飛行残してれば勝ちえたが読み違えて負け。
game2:負け先。またもや場が膠着し、攻撃・防御共に慎重に考えなくてはならなくなる。途中ブロックの指定を切り替える事を伝え忘れ、ジャッジを呼ばれてコミュニケーション不足の警告を受けるが、バウンスと装備品で優位を組み立て直し勝ち。しかしジャッジの裁定に食いかかってるプレイヤーはじめてみた…。あれって危うく失格処分あるんじゃ…。
game3:この時点で残り3分。引き分けかーと思いつつ、相手1T目のマナクリをshotするとそのままマナが止まる。こちら悠々とトラフト着地させ殴り、相手の後続をバウンスとリークで処理して3分win。
Match5 GW Human ×○×
game1:先手。すんげー甘い手札キープしたら相手に1点も与えられず死んだ…。
game2:負け先。相手だけすらすらクロックを展開していく…が、これは目論み通り。初手からあったDoJで場を流し切り、温存しておいたこちらの戦力を送り流してボコスカ。
game3:相手はgame2で打たれたDoJを警戒しながらの展開。こちらもTimely等で時間を稼いで何とか渡り合える場に。そして最後、相手の攻撃を手札のSnagでギリギリ凌いで返しの飛行アタックで勝ちという場面、topMMされて負け。しかも「前ターンの天使が殴らなければ」「相手ドロー前にSnagしてれば」「そもそもそれより前、flashした天使で相手クリーチャー一方的に喰えた場面が」とミスプレイが露わになり、そりゃtopMMされるわと笑うしか無かった…。
対戦相手の方はすごい気さくな人で、最後握手までしちゃいました。でも僕手汗かくタイプなんで申し訳無かった…。
Match6 Winny ×○×
なんとここで本日二度目のデッキチェック…。とはいえ前回何も言われなかったんだから大丈夫でしょ!と思っていたら「デッキケース内に使用出来得るカード(進化する未開地)がありました。取り除いて下さい。」と指摘される。実はこれ、裏返しで有色スリーブに入っており、delverが引っ繰り返ったかどうかのマークとして使っていたもの。了解しました、と言って鞄の中へポイしたけど、Match3の時言われなかったのにいまさら…?という感じでした。
game1:こちら白マナが出ず、手札のトラフト2、天使2が完全にサボタージュ。瞬唱お前は良く頑張ったよ…。
game2:今度は華麗に廻ってボコスカ。
game3:後手でダブマリした上に、相手に撤廃者とか懐かしいモノ出されて何も出来ず死亡…。
Match7 Infect ×○×
game1:バウンスに合わせて呪禁されて上から強化乗っけられて10コ。
game2:ギタ調で相手の手札のクリーチャー見て、全部場に着地させずにこちらだけ殴って勝ち。
game3:ギタ調で相手の手札のクリーチャー見て、全部凌げる!と思ったら土地が3つで止まって天使もSnagSnapSnagもサボタージュして10コ。
3-4でした!Match5から完全に流れを失っているのが分かる一日でした…。ぐぬぬ。
あとは、プレイをもう少し早くしないといけないなーと痛感。ダメージ効率の計算が苦手なので、リミテッド等の経験値を積んですっと目算立てれるようになりたいです。
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